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イントラプレナー

赤間 康弘

サントリー食品インターナショナル
サントリー食品インターナショナル イノベーション開発部 プロダクト開発 事業開発

人物概要

赤間康弘(あかま やすひろ)は、サントリー食品インターナショナルのイノベーション開発部において、法人向け健康経営サービス 「SUNTORY+(サントリープラス)」 を企画段階から主導したイントラプレナーである。武蔵野美術大学出身で任天堂でのゲーム開発キャリアを持つ異色の経歴が、飲料メーカーにおける デジタルプロダクト開発 という新領域を切り拓く原動力となった。

経歴

武蔵野美術大学でプロダクトデザインを学び、著名なプロダクトデザイナー 深澤直人 に師事した。新卒で任天堂株式会社に入社し、プランナー兼ディレクターとしてゲーム・サービスの企画開発に従事。 スーパーマリオシリーズ、スプラトゥーン、ゼルダの伝説シリーズ、Nintendo eShop などの開発に携わり、ユーザー体験設計の実践知を深く蓄積した。

その後サントリー食品インターナショナルに転職し、飲料のブランドマネージャーを経てイノベーション開発部に異動。任天堂で培った クリエイティブ思考とエンジニアリングの知見 を活かし、SUNTORY+の企画・開発を一貫してリードした。

主な実績

2020年7月にローンチした SUNTORY+ は、サントリー初の大規模デジタルプロダクトである。従業員向けアプリ、人事向けWebサービス、自動販売機を組み合わせた ハイブリッド型の健康経営サービス として設計されており、健康意識の低い従業員にも行動変容を促す「超低ハードル」の仕組みが特徴である。

約300社が導入し、2020年度グッドデザイン賞を受賞。Goodpatch社との共創により、構想段階から UI/UXデザイン、開発、グロースまで一気通貫 で推進された。飲料メーカーの競合が追求してこなかった「非飲料プロダクト」という領域で、健康経営という社会課題にアプローチした点が高く評価されている。

思想とアプローチ

赤間が繰り返し語るのは 「遊び心がイノベーションを生む」 ということである。任天堂で叩き込まれた「楽しくなければ続かない」という原則を、健康経営サービスにそのまま持ち込んだ。義務感ではなく、つい手が伸びる設計。飲料メーカーの最大のアセットである自動販売機ネットワークをデジタルと結びつけた着想は、ゲーム業界から飲料業界へ渡った赤間だからこそ生まれたものである。

関連項目

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