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支援者

橋寺 由紀子

Phoenixi
代表取締役CEO Phoenixi 起業家 新規事業支援

人物概要

橋寺由紀子は、京都を拠点とするレジデンシャルインキュベーター Phoenixi(フェニクシー)の共同創業者・代表取締役CEOである。薬学部卒業後、製薬企業で 緑内障治療薬や慢性特発性便秘症治療薬 の研究開発に従事し、その後R-Tech Ueno株式会社のCEOとして2008年にヘラクレス市場(現JASDAQ)への上場を達成した。2018年に久能祐子氏、小林いずみ氏とともにPhoenixiを設立し、社会課題の解決と収益の両立を目指す起業家の育成に取り組んでいる。

経歴

薬学部を卒業後、製薬業界に入り研究者として 緑内障および慢性特発性便秘症の治療薬開発 に携わった。研究開発の現場で培った科学的思考と事業化のプロセスを結びつける経験を積んだ。

その後、バイオベンチャーR-Tech Ueno株式会社のCEOに就任。2008年にヘラクレス市場(現JASDAQ)への 株式上場を成功 させ、研究開発型ベンチャーの経営者としての実績を確立した。MBAおよびMaster of Public Healthの学位も取得し、経営とパブリックヘルスの両面から社会課題にアプローチする素養を身につけた。

主な実績

2018年3月、ワシントンDCで社会的インキュベーター「Halcyon」を設立した久能祐子氏、元バークレイズ証券会長の小林いずみ氏とともに、京都で 株式会社Phoenixi を設立した。Phoenixiは4ヶ月間の共同生活型インキュベーションプログラム「 toberu」を運営し、異業種の若手人材がスタートアップスキルを実践的に学びながら事業を磨く場を提供している。

インパクトファンドの運営やアルムナイコミュニティの形成を通じて、 社会課題解決型スタートアップのエコシステム を京都から構築している。京都市との連携協定の締結など、地域行政とも連携した起業家育成モデルが特徴である。

思想とアプローチ

橋寺が重視するのは、「 収益と社会的インパクトの両立」である。大企業の新規事業提案制度の改善にとどまらず、志ある若手が産業の枠を超えて集まり、共同生活を通じて互いに刺激し合いながら事業を形にしていく「レジデンシャルインキュベーション」というモデルを実践している。

「異なる業界から集まった志ある若者が、共に暮らし、共に学び、大胆な挑戦を形にしていく」

製薬研究者からベンチャーCEO、そしてインキュベーターの運営者へと自らが 越境的なキャリア を歩んできた橋寺だからこそ、既存の枠組みにとらわれない事業創出の重要性を説得力をもって伝えることができる。

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