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支援者

仁科 奏

STUDIO ZERO
STUDIO ZERO代表 株式会社プレイド 起業家 新規事業支援

人物概要

仁科奏は、CXプラットフォーム「KARTE」を提供する株式会社プレイドにおいて、事業共創組織 STUDIO ZERO の代表を務める人物である。NTTドコモ、セールスフォースでの営業・営業企画、PR Table(現talentbook)での経営職を経て、2021年にプレイドに復帰しSTUDIO ZEROを立ち上げた。データ活用とCX設計の知見を大企業の新規事業開発に転用する独自のアプローチで知られる。

経歴

NTTドコモ、セールスフォース・ドットコムで 営業および営業企画 に従事した後、プレイドに参画。SaaS事業の営業活動全般をリードし、同社の上場に貢献した。業務と並行して早稲田大学大学院経営管理研究科に通い、19時に退社し深夜2時まで勉強する生活を2年間続けてMBAを取得している。

その後、PR Table(現talentbook)にてCFO/CPOとして全社業績の大幅改善を実現。2021年4月にプレイドに復帰し、データによる産業振興を目的とした事業開発組織 「STUDIO ZERO」 を立ち上げた。「新規事業伴走」「既存事業変革」「CX人材・組織育成」「自治体DX」の4領域で、大手企業や自治体の変革を支援している。

主な実績

最大の実績は、プレイドの株式上場翌年にSTUDIO ZEROを立ち上げ、 KARTEで培ったデータ活用・CX知見を大企業向けの事業共創に転用 するモデルを確立したことである。三井物産とはデータを活用した独自商品の開発・販売を行う新会社「ドットミー」を設立。JTBには新規事業開発の伴走支援を継続的に提供している。

奈良市との自治体DXプロジェクトにも取り組み、民間企業だけでなく行政領域にも事業共創の範囲を拡大した。外部の支援者としてだけでなく自らも結果にコミットし、 知見が当事者に蓄積される「内製化」 を重視する姿勢が、リピート案件の増加と信頼関係の深化につながっている。

思想とアプローチ

仁科のアプローチの核心は、 「信用から信頼へ」 という関係構築の哲学にある。小さなプロジェクトから始めて支援実績を積み重ね、信用の残高が増えていくと信頼に変わり、より挑戦的なプロジェクトを任されるようになると説く。支援の代行ではなく、クライアント企業が自律的に事業を推進できる状態を目指す点にSTUDIO ZEROの独自性がある。

「変われない組織に火をつける。産業と社会の未来のために、その挑戦を加速する」

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