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支援者

留目 真伸

SUNDRED
SUNDRED株式会社 代表取締役CEO / 新産業共創エコシステムビルダー 起業家 新規事業支援

人物概要

留目真伸は、 SUNDRED株式会社 の代表取締役CEO兼GMとして、「新産業共創」を掲げるエコシステムビルダーである。総合商社、戦略コンサルティング、外資系IT、日系メーカーと多様な業界を渡り歩いた プロ経営者 としてのキャリアを持つ。2019年にSUNDREDを設立し、個社の新規事業を超えた産業レベルの変革を仕掛ける活動を本格化させた。「100個の新産業を共創する」というビジョンのもと、大企業・スタートアップ・行政・アカデミアを横断する 産業エコシステム の構築に取り組んでいる。

経歴

1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部を1994年に卒業後、トーメン(現・豊田通商)に入社し、発電プラントの海外営業に従事した。2000年にモニター・カンパニー(現・モニター・デロイト)に移り 戦略コンサルタント として活動した後、2002年にデルに入社しマーケティング本部長として日本市場の急成長に貢献した。

2006年にレノボ・ジャパンへ入社し、戦略・オペレーション・マーケティング担当の執行役員を経て、2014年にレノボ・ジャパン、レノボ・エンタープライズソリューションズ、NECパーソナルコンピュータの 代表取締役社長 に就任。レノボ・グループのバイスプレジデントも兼任した。2018年には資生堂のシニアバイスプレジデント兼チーフストラテジーオフィサーとして経営戦略を統括した。

2019年7月にSUNDREDを設立し、「新産業共創スタジオ」を始動。2020年にはVAIOから分社したドローン事業会社 VFR の代表取締役にも就任し、ロボティクス分野での新産業共創にも取り組んでいる。

主な実績

SUNDREDでは、100人以上の 「産業プロデューサー」 をネットワーク化し、業界横断で新しい産業を共創するプラットフォームを構築した。社会課題の解決と事業機会の創出を同時に実現する仕組みであり、従来の個社型の新規事業支援とは一線を画すアプローチである。

レノボ・ジャパン社長時代には、NECとの合弁会社を含む 複数法人の経営統合 を推進し、日本のPC市場におけるリーダーシップを確立した。資生堂では全社の経営戦略策定と実行を統括し、グローバル企業としての変革を支えた。

VFRの設立を通じて、 国産ドローンの社会実装 にも挑戦。産業をまたいだ経営経験の蓄積そのものが、SUNDREDにおける新産業共創の原動力となっている。

思想とアプローチ

留目の思想の核心は、「個社の事業計画ではなく、 産業エコシステム として設計する」という点にある。社会を起点に新しいパーパス(目的)を共創するところからプロジェクトをスタートし、そのパーパスを実現するためのエコシステムを構築しながら新事業を生み出す。個社では解決できない課題に、多様なセクターが連携して取り組む仕組みをデザインする。

「事業や会社をつくっているだけじゃ足りない、産業をつくらないとダメなんだ」

「オープンでフラットな社会人同士の対話」を重視し、既存の業界構造に縛られない 新しい連携の形 を実現している。プロ経営者として10年以上にわたり異なる業界を渡り歩いた経験が、産業の境界を越える発想の土台となっている。

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