Plug and Play Japan
Plug and Play Japan
シリコンバレー発のグローバルアクセラレーター。日本の大企業とグローバルスタートアップの接続を支援。
企業概要
- 企業名
- Plug and Play Japan
- 業種
- グローバルアクセラレーター
- 所在地
- 東京都渋谷区
- Managing Partner / CEO
- ヴィンセント・フィリップ
- 公式サイト
- japan.plugandplaytechcenter.com
企業概要
代表取締役社長のヴィンセント・フィリップが率いるPlug and Play Japanは、シリコンバレー発の 世界最大級のイノベーションプラットフォーム の日本拠点として2017年に東京に設立された。母体であるPlug and Playは、Google、PayPal、Dropboxなどを輩出した実績を持ち、 世界40以上の拠点 にネットワークを展開している。日本の大企業とグローバルスタートアップを接続し、業界テーマ別のアクセラレーターを通じてオープンイノベーションの機会を創出する。
主要サービス
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業界特化型アクセラレータープログラム:FinTech、Mobility、IoT、Healthcareなど業界テーマごとにプログラムを設計・運営する。グローバルのスタートアップデータベースから日本企業のニーズにマッチするスタートアップを選定し、協業機会を創出する。
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グローバルスタートアップネットワーク:世界40拠点以上のネットワークを通じて、日本にはまだ進出していない海外スタートアップへのアクセスを提供する。国内だけでは出会えないイノベーションの種を発見する機会を創出する。
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PoC・共創プロジェクトの推進支援:スタートアップと大企業のマッチング後、実際のPoC(概念実証)や共創プロジェクトの立ち上げを支援する。異なる文化・スピード感を持つ両者の協業を成功に導くファシリテーションを行う。
アプローチと哲学
Plug and Play Japanは、シリコンバレーで培われたエコシステムの仕組みを日本市場に移植することで、大企業のオープンイノベーションを加速する。グローバルネットワークを活かした「出会いの質」と「スピード」が最大の武器である。
シリコンバレーのエコシステムを日本の大企業に接続する
このアプローチが機能する条件
Plug and Play Japanのアプローチが最も効果を発揮するのは、以下の条件が揃っている場合である。
- マッチング後の協業プロセス(契約・IP・ガバナンス)を自社で推進できる体制があること:グローバルスタートアップとの協業では、言語や法制度の違いを含む複雑な交渉を自社側で主導する必要がある。
- スタートアップとのスピード的ギャップを吸収するインターフェース人材がいること:意思決定速度が大きく異なる両者の間に立ち、社内調整とスタートアップ側のコミュニケーションを両立できる人材が不可欠である。
- 「出会い」の後に「事業化」まで伴走する社内オーナーシップが確立していること:プラットフォームが提供するのはマッチングの機会であり、そこから事業化へ進めるのは自社の推進力である。
これらの条件が揃わない場合、オープンイノベーションだけでは事業創出の成果に結びつきにくいことがある。
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