人物概要
峯村竜太は、ミーク株式会社の代表取締役執行役員社長である。ソニーグループのソニーネットワークコミュニケーションズでNURO光やMVNE事業の立ち上げに携わった後、2019年にIoT通信プラットフォーム事業を分社化。 NoCode IoT/DXプラットフォーム「MEEQ」 を展開し、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの主要3キャリアに対応するMVNEとしてIoT通信市場を開拓するイントラプレナーである。
経歴
東京工業大学大学院修了後、通信ベンチャー企業を経て、2011年に ソニーネットワークコミュニケーションズ (旧ソネットエンタテインメント)に入社した。同社では光回線サービス「NURO」の立ち上げやMVNO/MVNE事業の構築に従事し、通信インフラビジネスの知見を蓄積した。
2019年3月、IoT向け通信プラットフォーム事業を担う新会社 「ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォーム株式会社」 を設立し、代表取締役に就任。2022年12月にはIoT/DX事業の強化に向けて「ミーク株式会社」に社名変更し、ソニーグループ発のスタートアップとして独自の成長路線を歩んでいる。
主な実績
最大の実績は、 主要3キャリア対応のNoCode IoT/DXプラットフォーム「MEEQ」 を開発・展開したことである。月額143円からの低コストで高品質なモバイル通信回線と、コーディング不要のデータプラットフォームをIoTサービス事業者に提供し、企業のDX推進を支援する。
日本国内でも数少ない トリプルキャリア対応のMVNE として、多くの大手MVNO事業者にネットワークインフラ、業務システム、事業支援を提供。東京センチュリーやファミリーマートなど多様な産業領域のリーダー企業とのDX推進案件も手がけている。
思想とアプローチ
峯村のアプローチの特徴は、 「IoT市場のキャズムを超える」 という明確なビジョンにある。IoTデバイスの通信コストと導入ハードルを徹底的に下げることで、あらゆる企業がIoTを活用できる環境を整備する。失敗を恐れずチャレンジを後押しする組織づくりにも注力し、大企業由来のスタートアップならではの 安定性とスピードの両立 を実現している。