人物概要
山口 泰久は、キュレーションズの顧問を務める人物である。 日本政策投資銀行 で約20年間勤務した後、行内ベンチャーとしてVC事業を立ち上げ、現在は FFGベンチャービジネスパートナーズ の取締役副社長として九州地域のスタートアップエコシステム構築を牽引している。
経歴
1986年 に九州大学 経済学部を卒業し、 日本開発銀行(現 日本政策投資銀行) に入行。約20年間の在籍中に ケンブリッジ大学大学院 土地経済学部 を修了(M.Phil.)。
2006年 に行内ベンチャーとして 知財開発投資株式会社 を創業。同社を DBJキャピタル株式会社 に改組し、 取締役投資部長、 取締役マネジングディレクター を歴任した。
2017年 に FFGベンチャービジネスパートナーズ に移籍し、「FFGベンチャーファンド1号」の運用を開始。 2018年4月 に取締役副社長に就任した。
主な実績
- DBJキャピタル: 政策銀行の行内ベンチャーとしてVC事業を創業・成長させた
- 九州オープンイノベーションファンド: 2019年に共同設立し投資委員を務める。九州最大級のVCファンドポートフォリオ(約400億円規模)を運用
- FFGアントレプレナーシップセンター: 2019年に長崎大学に企画・開設
- PARKS: 2022年に九州・沖縄の15大学(現18大学)を横断する大学連携プラットフォームを設立
思想とアプローチ
山口は、政策銀行でのベンチャーキャピタル事業の立ち上げから九州地域のスタートアップエコシステム構築まで、一貫して ベンチャー・イノベーション支援 に携わってきた。大学発ベンチャーの促進とアントレプレナー教育にも注力し、地域からのイノベーション創出を推進している。