支援企業
CINCA
CINCA inc.
「採用いらずで新規事業が進む」をコンセプトに、レンタル新規事業室や事業検証支援を提供。少額×短期間のPoC/MVP検証に強み。
フレームワーク コンサルティング 事業創出・実装
企業概要
- 企業名
- CINCA
- 業種
- 新規事業開発支援 / 事業検証
- 所在地
- 東京都
- 創業者 / 代表取締役社長
- 阿部 拓貴
- 公式サイト
- cinca.tokyo
企業概要
株式会社CINCA(シンカ)は、GameWith共同創業者の阿部拓貴が2021年に設立した、「採用いらずで新規事業が進む」をコンセプトに大企業の新規事業立ち上げと事業検証を専門とする支援企業である。累計121件以上の事業支援、445回以上の事業検証実績を持ち、平均検証期間3.0ヶ月という短期間でのPoC/MVP検証に強みを持つ。NTTドコモ、DNPなど大手企業との取引実績がある。
主要サービス
- レンタル新規事業室:必要な期間だけ外部の新規事業チームをレンタルできるサービス。社内に新規事業の専門人材がいなくても、即座に事業検証を開始できる体制を提供する。
- 事業検証・PoC/MVP支援:「少額×短期間で事業検証を繰り返す」アプローチで、デジタル系事業を中心にアイデアの市場性を素早く検証する。仮説構築からプロトタイプ開発、ユーザー検証までを一気通貫で実行する。
- ゼロイチ研修:企業の新規事業人材を育成する実践型研修プログラム。座学ではなく、実際の事業検証プロセスを体験しながら事業開発のスキルとマインドセットを身につける。
アプローチと哲学
CINCAは「少額×短期間で事業検証を繰り返す」というリーンな検証サイクルを核に据え、大企業が陥りがちな「計画倒れ」を防ぐ実行重視のアプローチを採る。採用や組織構築の前に、まず市場で検証するという合理的な順序を徹底している。
「採用いらずで新規事業が進む」——必要なのは社内リソースの拡充ではなく、少額で素早く検証を回す仕組みである。
このアプローチが機能する条件
CINCAのアプローチが最も効果を発揮するのは、以下の条件が揃っている場合である。
- フレームワークを「道具」として使いこなせるビジネス開発経験者が社内にいること:検証結果を解釈し、次のアクションを判断できる人材が社内に必要である。
- 既にターゲット顧客や市場仮説が存在し、構造化する段階にあること:検証の対象となる事業仮説がなければ、PoC/MVPのサイクルは回らない。
- フレームワーク外の意思決定(撤退・ピボット)を自律的に行える経営判断力があること:検証結果が芳しくない場合に、撤退やピボットを迅速に決断できる体制が不可欠である。
これらの条件が揃わない場合、事業検証フレームワークだけでは事業創出の成果に結びつきにくいことがある。
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