デロイト トーマツ ベンチャーサポート
Deloitte Tohmatsu Venture Support
デロイト トーマツ グループのベンチャー支援専門組織。大企業とスタートアップの連携、新規事業コンテストの運営を展開。
企業概要
- 企業名
- デロイト トーマツ ベンチャーサポート
- 業種
- ベンチャー支援 / イノベーションコンサルティング
- 所在地
- 東京都千代田区
- 創業メンバー / 代表取締役社長
- 斎藤 祐馬
- 公式サイト
- www2.deloitte.com/jp/ja.html
企業概要
デロイト トーマツ ベンチャーサポートは、代表取締役社長の斎藤祐馬が率いる、デロイト トーマツ グループにおけるスタートアップ支援・オープンイノベーション推進の 専門組織 である。グローバルのデロイトネットワークが持つ業界知見やコンサルティング能力と、国内外のスタートアップネットワークを組み合わせた独自のポジションを持つ。大企業のイノベーション活動を 戦略策定から実行まで体系的に支援する 点が特徴である。
主要サービス
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Morning Pitch・アクセラレーターの企画運営:スタートアップのピッチイベント「Morning Pitch」をはじめ、大企業主催のビジネスコンテストやアクセラレータープログラムの企画・運営を数多く手がけている。スタートアップと大企業の出会いの場を 継続的に創出 する。
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オープンイノベーション戦略の策定・実行:大企業のイノベーション戦略全体の設計から、スタートアップとの具体的な協業スキームの構築、CVC設立支援まで、包括的なコンサルティングを提供する。グローバルファームの知見を活かした 仕組み化 が強みである。
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Startup Compassによるイノベーション管理:新規事業の進捗管理やスタートアップの探索を支援するプラットフォーム「Startup Compass」を提供し、データに基づいたイノベーション活動のマネジメントを支援する。
アプローチと哲学
デロイト トーマツ ベンチャーサポートのアプローチは、大企業のイノベーション活動を グローバルファームの体系的なフレームワーク で仕組み化することにある。単発のイベントやマッチングにとどまらず、戦略・プロセス・ツールを統合した継続的なイノベーション推進体制の構築を志向している。
グローバルファームの知見でイノベーション活動を体系化する
このアプローチが機能する条件
デロイト トーマツ ベンチャーサポートのアプローチが最も効果を発揮するのは、以下の条件が揃っている場合である。
- フレームワークを「道具」として使いこなせるビジネス開発経験者が社内にいること:体系化されたフレームワークも、現場で運用できる人材がいなければ形骸化する。ツールを自律的に使いこなせる経験者の存在が不可欠である。
- 既にターゲット顧客や市場仮説が存在し、構造化する段階にあること:フレームワークは混沌を整理する道具である。仮説すら存在しないゼロイチの探索段階では、構造化のアプローチが機能しにくい。
- フレームワーク外の意思決定(撤退・ピボット)を自律的に行える経営判断力があること:フレームワークはあくまで意思決定を支援する道具であり、撤退やピボットの判断はフレームワークの外にある。その判断を自社で下せる経営力が求められる。
これらの条件が揃わない場合、フレームワークだけでは事業創出の成果に結びつきにくいことがある。
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