支援企業
ローンディール
LoanDEAL Inc.
大企業社員のベンチャー企業への「レンタル移籍」を仲介。越境体験を通じたイノベーション人材の育成を支援。
Will重視 メンタリング
企業概要
- 企業名
- ローンディール
- 業種
- 人材越境支援
- 所在地
- 東京都
- 創業者
- 原田 未来
- 公式サイト
- loandeal.jp
企業概要
ローンディールは、創業者の原田未来が2015年に設立した、大企業社員のベンチャー企業への「レンタル移籍」を仲介する企業である。出向とは異なり期間限定の越境体験として設計されており、大企業に在籍したまま3ヶ月〜1年程度ベンチャー企業の最前線で事業開発に取り組む。移籍経験者が元の組織に戻り、新規事業開発やイノベーション活動の推進者として活躍するサイクルを生み出している。
主要サービス
- レンタル移籍のマッチング・運営:大企業社員のスキルや志向と、受け入れ先ベンチャーのニーズをマッチングし、3ヶ月〜1年程度の移籍プログラムを設計・運営する。移籍期間中のメンタリングや中間振り返りを通じて、学びの最大化を支援する。
- 帰還後の組織内活用支援:移籍経験者が元の大企業に戻った後、その経験や知見を組織にどう還元するかをサポートする。新規事業チームへの配置、社内勉強会での経験共有、後続移籍者のメンター役など、組織的な活用の仕組みを提案する。
- イノベーション人材戦略への組み込み:レンタル移籍を単発の施策ではなく、中長期の人材育成戦略の一部として位置づけるための設計を支援する。年間複数名を継続的に送り出す仕組みや、選抜基準の設計などを提案する。
アプローチと哲学
ローンディールは、座学では得られない「原体験」を通じて個人の内発的な変革を促し、その変革した人材が組織のイノベーションを牽引するというアプローチを採る。不確実性の中での意思決定や限られたリソースでの実行といった越境体験こそが、人材を変革する最も強力なトリガーであると考えている。
座学では得られない「原体験」こそが、人材を変革する最も強力なトリガーである
このアプローチが機能する条件
ローンディールのアプローチが最も効果を発揮するのは、以下の条件が揃っている場合である。
- 個人の意志を組織として受け止める仕組み:越境体験で得た意志や情熱を、経営資源の配分につなげる制度やプロセスが存在すること
- 意志を補完するリソースの存在:意志はあるが実行力がない状態を補完する技術・資金・チームが組織内に確保されていること
- 市場ニーズとの客観的検証:情熱が市場ニーズと合致しているかを客観的に検証するプロセスが併設されていること
これらの条件が揃わない場合、越境体験だけでは事業創出の成果に結びつきにくいことがある。
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