用語集
ローコード
ローコード(Low-Code) とは、最小限のプログラミングでアプリケーションやサービスを構築できる開発手法のことである。ドラッグ&ドロップによるUI構築と、必要な部分だけコードを記述するアプローチを組み合わせ、開発スピードとコストを大幅に削減する。ノーコードがプログラミング不要なのに対し、ローコードは複雑なビジネスロジックや外部API連携にも対応できる拡張性が特徴である。
定義
プログラムコードを最小限に抑え、GUIベースの操作と部分的なコーディングを組み合わせてアプリケーションを構築する手法。ノーコードでは実現できない複雑なワークフローや外部API連携を、エンジニアリソースを最小化しながら実現できる。プログラミング未経験者でも1〜2週間の学習で基本操作を習得可能で、既存ツールのテンプレートで80%未満しかカバーできない要件に適している。
主な特徴
- ドラッグ&ドロップのUI構築と最小限のコーディングを組み合わせ、複雑なロジックにも対応できる
- 外部API連携・複雑なワークフロー・カスタムロジックが必要な場合にノーコードより適している
- Bubble・Retool・OutSystemsなどが代表的なプラットフォームであり、用途に応じて使い分ける
- 1,200万円の開発見積もりを150万円・6週間に圧縮した実例があるほどコスト削減効果が高い
- スケールフェーズでは本格開発に移行することを前提とした「検証専用」の位置づけが基本
さらに詳しく
本用語の ノーコードとの使い分け・ツール選定指針・スケール移行戦略 など深い解説は、以下の記事を参照。
関連項目
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