人物概要
藤村 昌平は、キュレーションズのCKIO(Chief Knowledge of Innovation Officer:最高イノベーション知識責任者)を務める人物である。 ライオン にて新価値創造プログラム「NOIL」の初代事務局長、ビジネスインキュベーション部長、企業文化変革担当部長を歴任し、大企業における新規事業創出と組織変革の実践者として知られる。
経歴
2004年 にライオン株式会社に入社。R&D部門で新規技術開発、新規訴求開発、新ブランド開発に従事した。2016年からプロジェクトベースの新規事業創出業務に転換し、2018年にはR&D内に新設された イノベーションラボ にて新規事業の実現と人材・組織づくりに注力した。
2019年4月 に新価値創造プログラム 「NOIL」の初代事務局長 に就任。2020年1月には新設の ビジネスインキュベーション部 部長 として社内新規事業創出の仕組みを本格化させた。
2022年1月 に カルチャーラボ を立ち上げ、 企業文化変革担当部長 に就任。新規事業だけでなく、それを生み出す組織文化そのものの変革に取り組んだ。
ライオン退職後、 株式会社fucan を創業し代表取締役に就任。 協働日本(KYODO NIPPON)のCSO として都市部人材と地域企業のマッチングによる事業開発メンタリングにも携わる。 2023年11月 にキュレーションズのCKIOに就任。
主な実績
- ライオン「NOIL」: 全社横断型の新価値創造プログラムを設計・運営し、社員の起業家精神を喚起
- ビジネスインキュベーション部: 新設部門の初代部長として、アイデアから事業化までの社内パイプラインを構築
- カルチャーラボ: 新規事業を生み出す企業文化そのものを変革する取り組みを推進
- 協働日本CSO: 副業・複業人材を活用した地方企業の事業開発支援モデルを構築
思想とアプローチ
藤村は 「新規事業の取り組みとは、企業変革そのものである」 と語る。単発の新規事業プロジェクトではなく、 継続的な組織変革力 の獲得こそが重要であり、そのために「事業を創る人を創っていく」ことをミッションに掲げている。