人物概要
住友 滋は、キュレーションズの取締役会長を務める人物である。ソニーでの新事業開発から始まり、 MEBO(マネジメント・エンプロイー・バイアウト)、ベンチャーバイアウト、IoT事業共創、新産業共創と、一貫して「新しい事業を共創する」キャリアを歩んでいる。
経歴
青山学院大学 理工学部 を卒業後、 MIT Sloan School of Management にてMBA(Sloan Fellow)を取得。
ソニー に入社後、シンガポール駐在で東南アジア地域の資材購買を担当。その後本社に戻り、ネット事業系カンパニーの 新事業開発室長 として新規事業の立ち上げを推進した。 ソニー・ミュージック ではライフスタイル系事業戦略を担当し、 アサヒビールとのJV(合弁会社)を設立 して代表取締役に就任。
さらに同社と旧ソニープラザなど6社でMEBOを実施し、 スタイリングライフ・ホールディングス を設立してコーポレートオフィサーに就任した。
主な実績
- クオンタムリープ にて成長コンサルティング事業を統括、エグゼクティブ・パートナー等を歴任
- 2011年: コンセラクス を設立し代表取締役に就任。新しい成長事業の共創支援に特化
- 2011年: GIエクイティパートナーズ に資本参加し取締役に就任。 リアルフリート(現amadana) をバイアウトし取締役副会長に就任
- 2013年: キュレーションズ に資本参加し 取締役会長 に就任。IoT時代のサービス事業共創を推進
- 2017年: SUNDRED を共同設立し取締役に就任。新産業共創スタジオ事業を展開
思想とアプローチ
住友のキャリアは、大企業の中にある可能性を 外に切り出し、新しい形で成長させる ことに一貫している。ソニーでのJV設立やMEBOの経験から、大企業のアセットを活用しつつも独立した意思決定ができる事業体をつくることの重要性を体現してきた。キュレーションズとSUNDREDの両社で事業共創の基盤づくりに携わる。