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制度・プログラム事例

IVS2026 CROSS TIDE ― 事業会社・CVCとスタートアップの共創集中プログラム

Headline Japan / FIRST CVC
アクセラレーター 終了
制度・プログラム概要
運営企業
Headline Japan / FIRST CVC
種別
アクセラレーター
開始年
2026年
状態
終了
公式サイト
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000220.000059319.html

History & Evolution

2026年6月8日

IVS2026 CROSS TIDE 開催発表

IVS2026公式サイトおよびHeadline JapanがCROSS TIDEプログラムの詳細を発表。FIRST CVCコミュニティとの全面協力体制が明らかになる。

2026年7月1日 13:30-20:30

CROSS TIDE 開催

ロームシアター京都サウスホールにて開催。セッション・ブース展示(13:30〜18:00)はIVSパス保有者が参加可能。ネットワーキングパーティ(18:30〜20:30、京都モダンテラス)は完全招待制で別途申込が必要。

概要

IVS2026 CROSS TIDEは、日本最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2026」(2026年7月1〜3日、京都)のDAY1(7月1日)に、ロームシアター京都サウスホールで開催された事業会社・CVC特化の集中プログラムである。Headline Japanが主催し、「CVC VS CVC」コミュニティとFIRST CVCが全面協力した。

プログラムのテーマは「事業会社・CVCはスタートアップとどう向き合うべきか」。M&A・スピンアウト・カーブアウト・スピンアップという企業内資産解放の手法から、スタートアップ側が見た大企業・CVCの戦略的活用まで、資本と事業の両面から議論した。

プログラム構成

セッションプログラムは3本構成(13:30〜18:00)で、IVSパス保有者であれば誰でも参加可能な公開セッション形式で実施された。ネットワーキングパーティ(18:30〜20:30、京都モダンテラス)は完全招待制で実施された。

セッション①:グローバルCVC戦略と産業変革

Porsche Venturesのパートナー・Patrick Huke氏が登壇し、次世代モビリティと産業変革の視点からCVCの役割・事業連携設計・グローバル投資視点を語った。自動車産業を超えた産業変革にCVCがどう対応するかを論じた。

セッション②:M&A・スピンアウト・カーブアウト・スピンアップの実践

「スピンアップ」を含む4つの企業内資産解放手法を深掘りし、大企業が内部資産を最大化しながら新規事業創出とスタートアップ成長支援を両立させる実践知を共有。「スピンアップ」とは事業を外部に切り出さずに社内でスタートアップ的な運営環境を整えて急成長させる手法として紹介された。

セッション③:スタートアップ側からの大企業・CVC活用論

スタートアップ視点から大企業・CVCとの協業をどう設計・活用するかを議論。資本受け入れだけでなく、大企業の販路・ブランド・技術資産を活用した事業加速の実例が紹介された。

Porsche Venturesの登壇背景

Porsche Venturesは自動車メーカー・ポルシェのCVC部門として、次世代モビリティ・サステナビリティ・デジタルトランスフォーメーション領域を中心に世界規模で投資活動を展開している。IVS2026での日本登壇は、日本スタートアップエコシステムへの関与を深める動きとして注目された。

関連項目

参考文献・出典

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