支援企業
ビザスク
VisasQ Inc.
ナレッジプラットフォームを運営。60万人以上の知見者ネットワークで、新規事業の仮説検証やエキスパートインタビューを支援。
ツール ナレッジ
企業概要
- 企業名
- ビザスク
- 業種
- ナレッジプラットフォーム
- 所在地
- 東京都目黒区
- 創業
- 2012年
- 創業者 / 代表取締役CEO
- 端羽 英子
- 公式サイト
- visasq.co.jp
企業概要
ビザスクは、ゴールドマン・サックス出身の端羽英子が2012年に創業した、 国内外60万人以上の知見者 が登録するナレッジプラットフォームを運営する企業である。東証グロース市場に上場しており、2021年のColeman Research Group買収によりグローバルネットワークを大幅に拡充した。新規事業の仮説検証に必要な「適切な知見者へのアクセス」を、1時間単位のスポットコンサルティングという形式で提供し、事業開発のスピードを加速させるポジションを確立している。
主要サービス
- スポットコンサルティング:特定の業界や技術に精通した知見者に、1時間単位で相談できるサービス。新規事業のアイデア段階での市場性検証や、参入する業界の実態把握に活用される。最短数日で適切な知見者とのマッチングが可能である。
- エキスパートサーベイ:特定テーマについて、複数の知見者にアンケートやインタビューを実施するサービス。定量的・定性的な市場インサイトを短期間で収集でき、仮説の方向性を検証する際に有効である。
- プロジェクト型支援:複数回のインタビューやワークショップを通じて、特定プロジェクトに必要な知見を体系的に収集する。新規事業チームの仮説検証プロセスに継続的に組み込む形での活用が可能である。
アプローチと哲学
ビザスクは、新規事業の不確実性を下げる最も効率的な手段は 「知っている人に聞くこと」 であるという考えに基づき、知見者へのアクセスを民主化するプラットフォームを構築している。
新規事業の仮説検証に必要な「適切な知見者へのアクセス」を、60万人のネットワークで実現する
このアプローチが機能する条件
ビザスクのアプローチが最も効果を発揮するのは、以下の条件が揃っている場合である。
- ツールで得た知見を事業判断に接続する社内プロセスがあること:インタビューで得た情報を、事業仮説の修正やピボット判断に反映する仕組みがなければ、調査が調査で終わってしまう。
- ツール活用を一時的な調査で終わらせず、継続的な仮説検証サイクルに組み込むこと:単発のヒアリングではなく、仮説の深化に合わせて繰り返しアクセスすることで、検証の精度が上がる。
- ツールの出力を解釈し、事業仮説に変換できる人材がいること:知見者の発言を正しく解釈し、自社の事業機会に翻訳できるビジネス開発の素養が求められる。
これらの条件が揃わない場合、エキスパートインタビューだけでは事業創出の成果に結びつきにくいことがある。
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